ワンクリック詐欺の手口 3
巧妙化してきているワンクリック詐欺の手口ですが、一つ例をあげるとスパイウェアを使ったワンクリック詐欺というのがあります。
これはリンクをクリックすると、実行ファイルがダウンロードされてしまうというものです。
この実行ファイルなのですが、名前がウィンドウズアップデートと似たような名前になっているので、普通にダウンロードしてしまうのです。ですがそれはウィンドウズのアップデートではなくスパイウェアになっています。
このスパイウェアがダウンロードされると、パソコンの中にはいっているメールアドレスといったような個人情報がワンクリック詐欺サイトの管理人にまで送信されてしまうのです。
そうしてワンクリック詐欺サイトでは相手の個人情報を入手し、お金の請求をしてくるのです。
もし勝手にファイルを読み込むよなダイアログが出た場合は、実行しないでおきましょう。
ワンクリック詐欺業者は何としてでも相手の電話番号を知りたいと思っています。
携帯電話メールでワンクリック詐欺サイトに接続した場合、請求額が乗っていたとしても無視してしまえばいいのです。
いつの間にこんなのに入会していたのだろうと不思議に思って退会しようとしてリンク先にアクセスしていますと、携帯電話番号が読み取られてしまうこともあり、危険です。もし携帯電話番号が知られてしますと、請求の催促の電話が何度もかかってきます。
そうしたことにならない為にもリンクは踏まないようにしましょう。
もし間違ってリンクを踏んでしまい、電話がきたとなれば、着信拒否にするしかありませんね。