ワンクリック詐欺の手口 2

ウェブサーバーというのは、サイトにアクセスした人のIP、掲示板に書き込んだ人のIPなどがわかるようになっています。
一般的な掲示板も、管理人は書き込みをした人のIPアドレスがわかるようになています。

最近はブログを書いている人も多いですが、ブログを書いている人であればコメントした人のIPアドレスを把握しているのではないでしょうか。悪質な嫌がらせやアダルトの宣伝などを書きこむ人のIPがわかれば、その人にもう書き込みをさせないように制限をかけることもできます。

IPアドレスがわかると接続情報がわかるので、使っているプロバイダや会社名はわかります。
プロバイダの情報が出れば、その人の都道府県までは確定できるのですが、それ以上のことはわかりません。

ただこういったことはIPアドレスからわかるのですが、ワンクリック詐欺を働く業者がこれ以上の個人情報を調べることは不可能です。プロバイダも携帯電話会社も個人情報保護法により、プライバシーの保護をしなくてはなりません。
ですのでワンクリック詐欺の業者はプロバイダや携帯電話会社に情報を教えてといわれても、情報を教えることはありません。

ですから、個人情報がわかるといったものではないので、もしワンクリック詐欺にあったとしても無視して払わないことに限ります。ただ、最近はワンクリック詐欺の手口も巧妙化してきています。わかりにくくなってきているのも事実なので、もしかしたらその請求もワンクリック詐欺かもしれません。
注意したいですね。